●SEIKO IC DICTIONARY SR-ME7200 電子辞書 (英語/ビジネスモデル 25コンテンツ オックスフォード英英辞典4冊/数独パズル収録 音声対応 コンパクトモデル)
SEIKO IC DICTIONARY SR-ME7200 電子辞書 (英語/ビジネスモデル 25コンテンツ オックスフォード英英辞典4冊/数独パズル収録 音声対応 コンパクトモデル)
素晴らしい電子辞書 2006-11-27
SR-M7000を愛用していたが、こちらに乗り換えた。ソニーの電子ブックプレーヤーの頃から数えると、10台目以上になるか。製品の進歩を実感する。
乗り換えた理由は、次の通り:
1)カードで辞書が追加できるようになった。
2)バックライトが付いた。
3)『明鏡』や『マイペディア』が追加された。
何といっても1)が大きい。外部メモリーの辞書は、昔カシオの最初の製品を買ったのだが、反応が異様に遅くて使い物にならず、それ以来相手にしていなかった。この点は長足の進歩を遂げている。内蔵の辞書とほとんど変わらない反応で、ストレスを感じない。バックライトも大変重宝している。
デザインはM7000と較べると、ずいぶん厚みを増した。最厚部では、1.5倍以上あるだろう。他のレヴューにもあるとおり、全体に丸みを帯びたデザインで、すっきりした感じはなくなった。後方のゴム足の突起もちょっと目立つ。
しかし、本体後部の丸みは、実際に開いて手に持ったときの持ち易さを考えたデザインのように思われる。本体底部は緩やかに波打った曲線になっているが、ちょうどそこに人差し指、あるいは中指がはまるような形になっているのがわかる。こういう、本当の使いやすさを追求したデザインというのは、とても好感が持てる。
搭載している辞書について注文を付けたい。この機種に限らず、電子辞書搭載の英和辞典というと『ジーニアス』と『リーダーズ』の寡占状態になっているが、これは問題である。『リーダーズ』は辞書の規模からいって頻繁な改訂が望めないが、『ジーニアス』も必ずしも現代英語を積極的に反映させているとは言えない。『ウィズダム』『レクシス』などの英和辞典を選択できるように出来ないものだろうか。現時点では、英英辞典によってこの欠を補うことが出来るので、致命的な問題ではないが。
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