« ワイド版 風の谷のナウシカ7巻セット「トルメキア戦役バージョン」 |宮崎 駿 | メイン | 10日で合格(うか)る!日商簿記3級最速マスター |会計創研総合研究所日商簿記試験部 »

2007年03月19日

●ちあきなおみ VIRTUAL CONCERT 2003 朝日のあたる家 |ちあきなおみ

ちあきなおみ VIRTUAL CONCERT 2003 朝日のあたる家ちあきなおみ VIRTUAL CONCERT 2003 朝日のあたる家
ちあきなおみ
テイチクエンタテインメント
発売日 2003-04-23




一度は行ってみたかったコンサート、こうして再現! 2007-02-08
小さいときからよく知っていた歌手だけど、

40近くなって聞いてみると、なんと巧い、奥のある歌を歌う人だと驚いた。

どうしてもう人前では歌ってくださらないのか、残念でならない。



コンサートらしく、色々な系統の歌が織り交ぜてあって、

それぞれに舌を巻くほど巧く、飽きることもなく時間は過ぎる。

その中でも私の一番好きなのは「アコーディオン弾き」。

有名なシャンソンではあるが、この録音はこのCDが発出らしい。

歌の巧さに芸の巧さが加わり、さながら一つの小さなお芝居のようだ。

何度聞いても胸が打たれ、目頭が熱くなってしまう。

「伝わりますか」もすごく好きだ。こんなに音域が広い曲なのに、

苦しいそぶりを何一つ見せず、なんとも軽々と、しかも味わい深く歌い上げる。

同じASKAの曲でも「イマージュ」より、こちらの方が数段できがよいと思う。

「祭りの花を買いに行く」や「紅い花」の穏やかな曲調もよく合っているし、

ライブ録音「酒と泪と男と女」や「朝日のあたる家(朝日楼)」も、

ライブ録音特有の荒削りの感じがまた深みを添えている。

懐かしい「喝采」も、あたらしいアレンジでしっとりと歌い上げている。



拍手の音が作為的で、なんども聞いていると邪魔になってくるのが唯一の難点だが、

本当によくできたアルバムだと思う。


さらに詳しい情報はコチラ≫